2012/09/16

Typhoon16 SANBA

2012/05/30

カサリンチュ - やめられない とまれない


奄美に昨年オープンしたラーメン屋「村尾」
Shall we Designのイケメン建築士/フォトグラファーの酒井君に連れて行ってもらいました。
中申したのは「黒丸」!
焦しニンニクで真っ黒のラーメン。麺は細麺で濃厚なスープとバランスが取れてました!
まさにやめられないとまれない♪


焦しニンニクが絶妙!濃厚ながらも細麺なので替え玉コース



2012/05/26

Finally Moving

先日の沖永良部島産珈琲に続き、今回はJew's Ear Fungus(ユダの耳)こと"キクラゲ"。

沖永良部島の地の利を活かした地域特産物“キクラゲ”を生産している㈱南国きのこ苑を視察。

サトウキビから取れた“バカス”を利用し、キクラゲを周年栽培・販売をされています。
環境に優しい安心安全なキクラゲは、ミネラルたっぷりで絶妙の食感。

やはり、おすすめは生キクラゲ
乾燥きくらげもありますが、個人的には生がオススメ!
しゃぶしゃぶで食べると最高です。


温度を一定に保つため、石垣を積んだ栽培ハウス 中はひんやり
ハウス内の全景
大量のキクラゲ


プリップリのキクラゲは水分たっぷり

熱心に勉強中


丁寧に積まれた石垣 石垣と鉄筋ハウスの異なるマテリアルが一つの芸術的な空間を創る

乾燥キクラゲはハウスで天日干し

乾燥キクラゲは、水でもどすと10倍ぐらいになる

これが絶品の生キクラゲ

生キクラゲたっぷりの醤油ラーメンを作りました!

こりっこりのぷりっぷり!全く癖がない味 一度食べると病みつきに
沖永良部島産キクラゲはOisix(オイシックス)で購入できます。
Oisixで表彰もされたそう。
また、電話かFAXで注文も受付しているそうです。

㈱南国きのこ苑
〒891-9101
鹿児島県大島郡和泊町国頭3861番地
TEL:0997-92-3537
FAX:0997-92-3766

2012/05/20

Ledisi - Coffee

本日早速、沖永良部島珈琲の現地見学。
凄いなぁの一言。
東さんのこれまで培ったノウハウと情熱が形になっているなぁと。
物事に取組む姿勢、思いを形にする実行力。
大変勉強になりました。

また、自分の本来の目的である、“種蒔き”もできたと思うので
今後の展開が楽しみです。

Cafe-Noah












2012/05/19

Yuna - Coffee

“I Love Coffee”です。

沖永良部島産のコーヒーを開発している沖永良部島珈琲研究所。
代表の東政次さんに会った。

熱い情熱的な方でした。

丁度焙煎をしているとのことだったので写真を撮らせてもらった。
沖永良部島産の珈琲はさっぱりしている感じがする。
小さな島から美味しい珈琲ができるのは素敵。

そして、何より東さんの阪神タイガースのキャップがステキ♡











詳細は東さんの娘さんのサイトに。

娘さんが鹿児島の霧島市でcafeをしているので、鹿児島在住の方は是非足を運んでみてください。ネットでコーヒー豆の販売もされています。



2012/02/28

沖永良部島のフリーペーパー"ile"

沖永良部島のフリーペーパー"ile"の登場です。
mixPaperでも公開中!
閲覧はこちら→ile

よく頑張りました。Stephane Pompougnacな感じです。



Stephane Pompougnac-Closer to Julie


2012/01/09

2012年正月

今年も夫婦で鹿児島に帰省


フェリーからみえる朝日

 大晦日は霧島へ


 温泉に浸かりのほほんと過ごす。
 洞窟風呂もあり。

 馬が馬と戯れ。
 空にはなぜか変な雲。
 高千穂連山は相も変わらず。

 牛さんは乳出しに精一杯。
 そんな乳からできたソフトクリームを有り難く頂く。
 シャッタースピードのテストをする妻。
 上々。
 森の中に溶け込んでみたり。
 後ろ姿に哀愁が漂いはじめる今年齢33になるおっさん。
 イガイガ。
 昨年よりそんなに寒くない。
 寒くても元気な野菜達。
 クワガタ目線になってみたり。
 あけましておめでとう。甘酒とぜんざいを頂く。
 逆光とか。
 モノクロでノスタルジックに。
 畑に設置するモグラよけですが、これを鉢にさしている、母とか。
 クリスマス気分の母の庭とか。
 おしゃれにアイビーとか。

 南天とか。
 やっぱ地鶏の炭火焼。
 七輪で。
きのこたち。

やっぱり、食べて食べての正月でした。
何キロ太ったんだろうか?

お土産には、くろいわのラーメンと豚トロのラーメンを。

鹿児島の食材最高。

鹿児島最高。

今年もよろしくお願いいたします。