2009/04/18

RYUICHI SAKAMOTO - KOKO



加計呂麻島へ。

初上陸。

なんにもない。

でも、一度行ってみたいと思った島。

あの人もこの島が大好きだと言っていた。

海上タクシーに乗るあの人を思い浮かべながら渡る。

山の松の木々は枯れかけていたけど

そこに住む人たちは大らかに毅然として自然と共に生きていた。

RYUICHI SAKAMOTO - KOKO