2009/07/30

Beastie Boys ft. Nas - Too Many Rappers

もうすぐ夏祭り。

一大イベント。

パレードあり。

“地デジカ”になり、街を練り歩かなければならないようです。。。

顔的には“アナロバ”なんですが。。。

Beastie Boys ft. Nas - Too Many Rappers

2009/07/27

UA - ミルクティー

誕生日おめでとう。
Happy birthday.

妹みたいな友達と家族のような友達が
二人同じ誕生日

二人ともいい子で素敵な女性
個性豊かで愛すべき二人

次の誕生日までまた1年ありますが
どうぞ、そこそこの努哀とたくさんの喜楽が訪れますように。

どうかそのまま素敵なままで
そして、健康で充実した1年をお過ごし下さい。

UA - ミルクティー

Nujabes-reflection eternal



Yohkiの友達で作家の三谷晶子ちゃんが来島。

ろくでなし6TEENを書いた先生!!

初対面でしたが、同級生で、面白い女性だったので意気投合!

文化人との交流はあんまり滅多にないので楽しかった♪

彼女もNiceな姉キャラで楽しく素敵な時間が過ごせました。



次回作が本当に楽しみです!!
皆さんも是非一読あれ。


朝起きると、夢を見ていて、なんか現実と夢の中をイッタリキタリしてて、久しぶりの感覚。
同じような夢を最近よく見る。
グラグラグルグルベッドの脚が傾く感じ。
同じような夢をホントよく見る。

Nujabes-reflection eternal

2009/07/26

Wind-Akeboshi

今日は久しぶりにLOGO制作を依頼された。
半日でとりあえず3つ。
Illustrator&Photoshopを久しぶりに。
明日夜まで時間があるので、もう1つぐらいできないかな。。。

Wind-Akeboshi

2009/07/25

Akeboshi - Peruna

3000万円。

3000万円。


3000万円。


・・・・






だははっ!







3000万円。







for the people of this island.






I'll get 3000MANYEEEEEEEEEEEEEEEN!anyway!!!!!!!








Akeboshi - Peruna

2009/07/22

Paris Match - Summer Breeze





皆既日食。
悪石島は雨模様。

沖永良部島も曇りでしたが、薄い雲がフィルター代わりになって肉眼で見ることができました。

昼間に暗くなるのは本当に神秘的。
感動しました。


夜は、友人とウミガメの観察会に参加。
帰ろうかとあきらめかけたとき
浜の奥からザバッ、ザバッと砂を掻き分ける音。

アオウミガメが産卵する穴を掘っていました。

一緒に参加していた都会から来ている子供達も大喜び。
夏休みの良い思い出になったことでしょう。


自然の営み。
そのとてつもなく大きな自然に目をやると、日常の喧噪がちっぽけなもので
人間一人の人生など、一瞬でしかなく、自然のダイナミックな流れに組み込まれている1ミクロンでしかないと実感すると
日々の一瞬一瞬を大事にしようと思えるのです。

Paris Match - Summer Breeze

2009/07/21

Nature Made

出勤後、職場のラップトップPCの液晶を開けると
なんとそこには永作が。。。


雑誌の切り抜きにコメントが書いてあり
ちょっとびっくり。。

こういうことをするのは
新人バイトさん。
お茶目すぎて笑ってしまいました。


まぁ、永作はしっかりデスクマットに挟みましたけど。
堂々と、こいつが置いてって・・・って言えるからいいか。

Nature Made

2009/07/20

SUPER BUTTER DOGーサヨナラCOLOR

今日は海へシュノーケリング。

今年初泳ぎ。

相も変わらず海の中は澄みきっていて
珊瑚礁の周りにはいつもの熱帯魚。

泳いでバーベキューをしてビールを飲んで。

もう十分におっさんなので、体力もなく、ぐったり。
早めにかえらなきゃいけない友人に送ってもらって
ベッドで昼寝

夢を見た友達の。
ついこの間話した事。

その時は平然とした顔で静かに話をしてくれたけど
そこに含まれている深い焦りと不安な感情は痛いほど伝わった。

ただポンっと目の前にそういう形の試練を与えられて
世間一般の”幸せ”から自分達は遠のいているような気持ちになる。

できることをしてほしい。
まだまだあきらめないで欲しい。

悲しい顔の彼女の顔の夢で起きて
エアコン20℃なのにひどく汗だくで
ぐっしょぐしょ

比べる話じゃないけど
自分なんて屁のような事で悩んでるなぁと思うと
何にもぶつかってないからだろうなと
簡単すぎる答えで笑えた
いつも人のことは言えるけど自分のことは“ぶんと屁”。
サヨナラCOLORの歌詞みたいに。


SUPER BUTTER DOGーサヨナラCOLOR

2009/07/19

Arctic Monkeys - Brianstorm

Total Solar Eclipseはあまり良くない言い伝えばかり。

一瞬で辺りが暗くなるので、天文学も知られていない頃には、本当に恐ろしいものだったでしょう。
奄美の一部地域はもうお祭り騒ぎ。
ここ沖永良部島ではそこまでありませんが。

その皆既日食がお客様を連れてきました。
イギリス人と日本人カップルが、旅の途中で、南からこの島へ、そして奄美へ渡るそう。

おととい、キャンプ場の仕様申請をしに事務所に訪れた二人に、その日バタバタしていた自分は間違った対応をしてしまい、ご迷惑をおかけしました。
もう一人のスタッフも同様のミスをしたらしく、ご迷惑のお詫びに、課のBBQへご招待。

二人とも仲良くなり、キャンプ生活も大変そうなので、また、この間東京からの友人が宿泊していたばかりなので、
ついでに、家に泊まって行きます?はい!ということで、宿泊決定!

友人を誘って軽くディナー&飲み会
今日は、タラソでランチ&お見送り

英語は使わなきゃ忘れていくので、時々こういったお客様とコミュニケーションがとれると楽しい。
前回に引き続き、外国人観光客のご宿泊サービス2件目


やっぱりたまには刺激が欲しい
よい機会

英国人の彼と話をしていると、やっぱりロンドンに無性に行きたくなる。。

やっぱり異文化はおもしれ〜♪

Total Solar Eclipseが連れてきた縁
最近、全ての出会いと出来事を受け入れ、必然という言葉を覚えました。

Arctic Monkeys - Brianstorm

赤黄色の金木犀 ーフジファブリック

東京から友人の友人3名。
強烈なインパクトを持った3名が2度目の上陸。

宿泊はなぜか、うちに。
友人の友人は友人だから。。

平日だったので仕事が忙しく、夜遅くと、朝早くしかコミュニケーションをとることができなかったけれど
ちょいちょい、彼女達の”素敵な女性”の一面がみれたので、短時間でも大収穫で楽しかった。

リビングでがちゃがちゃしてる音
絶え間ない東京弁
資生堂の香り

3泊4日の短い時間はあっという間に過ぎて
また、いつもの静かなホワイトハウスに。

夕方、仕事が終わって帰ってくると
机の上に手紙が置いてあった

何にもしてあげれなかったのにお礼がいっぱい書いてあった。

友人の友人はやっぱり友人。


赤黄色の金木犀 ーフジファブリック

Paolo Nutini - New Shoes

口に出すとそれがリアルになって、ぼんやりしていたものも確実になる。
ビジネスも、プライベートもそう。

考えてることを口に出す。
怖いような、大事なような。

でも、きっと口に出しても後悔は最初だけで
あとはからっとしたものになるのでしょう。

なるようになる。
10年後はきっと素晴らしい。

それでいいのだと思う。

New Shoesがそろそろ欲しいな〜

Paolo Nutini - New Shoes

2009/07/13

くるり - 太陽のブルース



リフォーム完了。
7月無事新生活を開始。

突如決まった一軒家への引っ越し。
あれよあれよという間に完成。

リフォームOK、リフォーム代金大家さん持ち、家賃激安。
友人が格安でリフォーム請負。

なんというGOODなタイミングとリソース。

即決。
小さなアパートから一軒家へ。

リフォームも楽しくて、我が儘言い放題!

ありがとうFREETRUNKオーナさん。
ありがとうお手伝いいただいたみなさん。
お礼のために、思い出のためにがっつり別サイトで紹介します。。
(もうちょっとまっててね。。)


素敵な仲間と素敵なリフォーム。


これからもちょっとずつ手を加えていって
ちょっとずつ、自分のテイストを出していきます。


乞うご期待。

みなさんいつでもいらっしゃいませ。

くるり - 太陽のブルース

ズータンズ-まごころ








バスケットボールの大会で喜界島へ。

11年ぶりに。

奄美群島初上陸の場所。

喜界島出身の大学時代の友人とフェリーで来た。

だんだん海が綺麗になる。

だんだん空が近くなる。

デッキで寝転がり、少しの酒を飲みタバコを吸って寝転がると星が目の前にある。

流れ星も願いが無限に叶うほど見えるので、「あっ!流れ星!!」
なんて、最初の数回口に出すだけで十分だった。


初めて訪れた喜界島は、もう別世界だった。

真っ白な砂に、カラフルなトタン屋根の家々を取り囲む石垣。
ガジュマル、ヤモリ、昭和の雰囲気の看板。
あたり一面サトウキビだらけ。
道を歩く椰子蟹。
真っ青な海。

大学時代に友人になった喜界島出身の同級生が数名いる。

初めてあった時は冗談だろ?と思えるくらい純粋で、訛りのある言葉に何か頭の中がくらっときた。
何かにつけて、「○○かい?」
何かにつけて、「あげぇ〜!」
と叫ぶマイペースで熱く情にもろい彼らをみて、自分が恥ずかしくなった。

全てに冷めて、他人に興味を持たず、裏切り、羨み、蔑み、憎み、何にも信用しない。
そんな自分を恥ずかしく思った。


夜の11時に着いた喜界島はひっそりとしている。


11年ぶりの喜界島は、以前より少し色がくすんでみえる。
でも、やっぱり11年前の風景は残っていて、夏の日差しも気にならないくらい心地よい。

百之台について、喜界島の友人に写メを送る。

この場所から見える喜界島をみて、彼等の人間性がここで生まれるべくして生まれたのがなんとなく理解る。
自分にはない物を彼等が持っているのはたぶん訪れるだけでは身につかない。
たぶんきっと一生身につかないだろうと思う。

奄美に引き寄せられるのは、自然もそうだけれど、やっぱり奄美の人々の人間性だろうと思う。
罪な人たち。
素敵な人たち。

ズータンズ-まごころ

かけがえのないもの-moomin

初めてこの島に金稼ぎに来たときに訪れたビーチ。
2度目の来島の際に微かな記憶を元にビーチを探すも結局たどり着けず。。。

8年目にして、どうしてもそのビーチを探す必要があり、一日かけて、友人二人と探索。
どうにか探し出した。
以前数回トライしたが、結局探し出せなかった。


畑の横の車一台が通る道の轍をゆっくりと進むと、南国の草木が道を覆う。
さらにそれを抜けると、うねる砂浜の道が足を取る。
最後の大きなカーブをさらに進むと
広がる真っ白のビーチ。

左手には隆起珊瑚でできた大きなアーチ。
右手には、ビーチを守るように灰色の隆起珊瑚が壁を作っている。
灰色の珊瑚の岩には、浜木綿がゆれている。

海はそのあたりの海とさほど変わらなかった。
(とはいっても、綺麗なのは確かだけれど・・・。)

綺麗なビーチ、思い出のビーチということで美化しすぎていたのかもしれない。


ここで全てが始まって。
ここから今に繋がる。

大きなアーチは相も変わらずひんやりとした空気を保って
光を遮断する。

ベージュのハットとX-Girlのジーンズも真っ白のTシャツも今は映像だけに残っている。

ここで全てが始まって。
ここから今に繋がる。

一緒にビーチを探してくれた二人はまだ少し寒い水に足だけつけて、「見つかってよかったですね」と。

見つかってよかったような、まだまだ見つからないでいてくれて、たまに探検に出かける事ができたた方がよかったような複雑な気持ちだったけど。
「見つかってよかったわ」と答えた。

そう答えたのだから、きっとそうなんだろう。

ここで全てが始まって。
ここから今に繋がる。





かけがえのないもの-moomin

2009/07/06

夏の空に昇る梯子



フレッツ光ネクストの工事が13日を予定。
引っ越しして、まだネット環境がございません。

リフォームのこと、友達のこと、感じたこと。。
Blogに書くべき事が多々たまっている状態。
でも、ネットから遮断されたおかげで違った感じ方もできたけれど。

そして、運命の2009年7月。
宣言していた7月がきました。

村上春樹の1Q84BOOK1・2も読破。

空を見上げたけど、月は1つでした。
でも、夏の空に昇る梯子が。。。
とりあえず、奄美地方は梅雨が明けました。